news

企画展|わらたに 藍染展 2026.4.4-4.19

〈Gallery 遊星〉にて「わらたに 藍染展 」を開催いたします。

益子で昔ながらの藍染でものづくりをしています。
藍の色は 昔から庶民の色でした。
気に入った色を生活の中に取り入れ 昔の人がそうしてきたように
色の移り変わりを感じながら 永く使っていただければ嬉しいです。
 
わらたに
 
 
期 間 2026年4月4日(土)–4月19日(日)
時 間 11:00-17:00
会 場 Gallery 遊星

close : 木曜日(4/9, 16)

江戸時代から続く「天然藍灰汁発酵建て」による染色を行っている、わらたに。
その技法は、徳島産のスクモ(発酵させた藍の葉)に、麩や石灰、日本酒などを加えて発酵させた染液を用い、自然の力を生かしながら一点一点染め重ねていきます。深く澄んだ藍の色合いと、色落ちや色移りの少ない堅牢さ、そして環境を汚染しない循環型の染色であることも特徴です。


<プロフィール>
藁谷 誠 Waragai Makoto
福島県いわき市出身。大学卒業後、システムエンジニアとして7年間勤務。30歳を前に生き方を見つめ直し、藍染の道へ進む。デニム文化をきっかけに岡山県倉敷市児島で藍染と出会い、東京都青梅市の工房「壺草苑」にて約4年間修業。2019年より益子に拠点を構え、制作を行っている。何度も継ぎ接ぎを繰り返しながら使われてきた古布の美しさに惹かれ、日常の中で長く使われる布を思い描きながら制作している。使い込まれ、やがて誰かへ受け継がれ、染め直されながら100年後にも残るようなものづくりを目指している。